〇 「富士学校研修」への参加者の募集は終了いたしました。
多くの皆様の応募ありがとうございました。
今回の研修内容はここをタップするとご覧出来ます。
〇 「自衛隊の若人が挑む夏の訓練を見学・激励する会」への参加者の募集は終了いたしました。
8月4日(月)勝田駐屯地新隊員による渡河訓練(軽門橋の構築と水上搬送)
8月6日(水)古河駐屯地新隊員による漕舟訓練(災派時の渡河ボート操法)
各訓練の概要は次をクリックしてご確認ください。
1 勝田駐屯地の新隊員による渡河訓練(軽門橋の構築)
2 古河駐屯地の新隊員による漕舟訓練(水戸市枝川)
〇 茨城地本イベントは下の写真をクリックしてください。
目次
今回(8月28日)の富士学校研修内容
この度の富士学校研修への応募は募集人員15名に対し24名と大幅に超過致しましたが、応募者全員が参加できることになりました。
さて、研修要領は下記のとおりです。
記
1目的
県自衛隊家族会会員への自衛隊(幹部、陸曹)教育の理解の促進及び同伴の学生(募集対象者)に対する職業観の醸成を図る。
2研修時程
~1000 移動(大型バス)
1000~1100 学生教育研修 「単車戦闘射撃」(東富士演習場)
1000~1100 学生教育研修 「単車戦闘射撃」(東富士演習場)
1130~1200 学生教育研修 「AOC兵棋演習」(富士学校)
1210~1240 昼食(体験喫食:450円徴収)
1240~1310 富士学校の概要説明
1310~1340 資料館見学
1350~1450 装備品見学・体験搭乗
勝田駐屯地の新隊員による渡河訓練(軽門橋の構築)
〇陸上自衛隊の施設団に所属する新隊員の後期課程学生が行う「軽門橋訓練」は、主に河川などにおいて、車両や人員を対岸へ渡すための橋を構築する訓練です。
具体的には、以下のような内容が含まれます。
* 渡河ボートの操縦・連結: 軽門橋は、複数の渡河ボートを連結させて浮力を確保します。そのため、ボートを正確に操縦し、連結させる技術が求められます。
* 導板の設置: 連結したボートの上に、車両や人員が通行するための導板(橋板)を設置します。
* 安全管理: 訓練中は、水の流れやボートの動き、重い資材の運搬など、危険を伴う作業が多くあります。そのため、隊員間の連携や安全確認が非常に重要になります。
* チームワーク: 軽門橋の構築は、一人ではできない作業であり、複数の隊員が協力して役割を分担し、効率的に作業を進める必要があります。
* 状況判断と応用: 実際の災害派遣や有事の際には、様々な状況に対応する必要があります。そのため、訓練を通じて、状況判断能力や臨機応変な対応力を養います。
この訓練は、特に施設科部隊にとって非常に重要な訓練であり、災害時における人道支援や、有事における部隊の機動支援能力を高めるために不可欠なものです。新隊員後期課程では、これらの基礎的な技術と知識を習得し、実際の任務に貢献できる隊員となることを目指します。
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古河駐屯地、新隊員による漕舟訓練(水戸市枝川)
〇陸上自衛隊施設学校の新隊員後期課程学生が行う漕舟訓練(競争)は、数個班による班対抗で行う、主にボートを「ろ(櫓)」「かい(櫂)」「さお(竿)」といった道具を使って運航する訓練を競技化したものです。
これは、舟艇を操作する基本的な技術を習得することを目的としています。具体的には、以下のような要素が含まれると考えられます。
* 基本的な操船技術の習得: 舟艇をまっすぐに進ませる、方向転換する、停止させるなどの基本的な操作方法を学びます。
* チームワークの醸成: 複数人でボートを漕ぐ場合、息を合わせることが重要になるため、チームとしての協調性を養います。
* 水上での行動要領の習得: 水上での安全確保や、不測の事態への対処法なども学ぶ可能性があります。
* 体力・精神力の向上: 漕舟は全身運動であり、体力や集中力、忍耐力が求められます。
特に施設科部隊においては、水上での作業や渡河訓練など、舟艇を使用する場面が多いため、新隊員がこれらの基礎的な技術を身につけることは非常に重要です。
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