公益社団法人自衛隊家族会は、昭和30年頃「自衛隊員の支えになりたい」として隊員の親たちが、自然発生的に「父兄会」を設立しました。以来、昭和41年に「全国自衛隊父兄会連合会」、昭和51年の「社団法人」、平成24年に新法人法に基づき「公益社団法人」を経て、平成29年1月1日に「公益社団法人自衛隊家族会」に名称を変更し、同時に「隊員の心の支えとなる団体」から一歩進んで「自衛隊を支える団体」を目指して信条を見直し、「国民に対する防衛意識の普及高揚、自衛隊に関する広報、募集・援護、家族支援協力、隊員の慰問・激励等の事業を推進する。」としました。
当会はその支部であり、茨城県に所在する自衛隊を支援することを目的として活動しております。
沿革・目的
☆みんなで自衛隊を支えましょう!
茨城県自衛隊家族会会報(第1号:総会特集)
茨城県自衛隊家族会会報の第1号を総会特集として6月1日付で発行いたしました。5月30日の茨城県自衛隊家族会総会に参加された方、されなかった方も是非下のPDFファイルをクリックしてお読みください。
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自衛隊員の心の支えとなる団体から自衛隊を支える団体へ
この見出しは公益社団法人自衛隊家族会に名称変更した際の信条となっております。
皆様、会員相互の融和団結を図りつつ真の自衛隊の支援団体として、人材の確保(自衛隊員の募集)、人材の育成(精強化)及び隊員が任務に専念できる環境の構築(家族支援協力)に寄与できるよう一緒に頑張りましょう!
皆様、会員相互の融和団結を図りつつ真の自衛隊の支援団体として、人材の確保(自衛隊員の募集)、人材の育成(精強化)及び隊員が任務に専念できる環境の構築(家族支援協力)に寄与できるよう一緒に頑張りましょう!