〇 県会員が遊撃参加し地本の広報活動を支援
〇 茨城県自衛隊家族会「総会」が盛会裏に終了
〇 茨城県自衛隊家族会「防衛講話」
〇 土浦地域事務所の機動広報車を支援
〇 自衛隊(茨城地本龍ケ崎事務所)の募集活動を支援
〇 第1師団並びに練馬駐屯地記念行事
〇 武器学校の観桜会食に参加
〇 大井川茨城県知事を表敬訪問
最近のトピック
県会員が遊撃参加し地本の広報活動を支援
6月7日(土)県西生涯学習センターで開催されたふれあいアジサイ祭りでの自衛隊広報活動につくば市地区会員が遊撃参加し制服の試着(コスプレ)支援を行いました。
6月8日(日)ドルコパ大祭in大洗に茨城地本の機動広報車がブースを設置し、龍ケ崎市地区会員及び阿見町地区会員が遊撃参加しました。
TOPへ
6月8日(日)ドルコパ大祭in大洗に茨城地本の機動広報車がブースを設置し、龍ケ崎市地区会員及び阿見町地区会員が遊撃参加しました。
TOPへ
茨城県自衛隊家族会「総会」が盛会裏に終了
令和7年6月3日(火)にホテルレイクビュー水戸において「茨城県自衛隊家族会総会」が開催されました。
詳細は次の通りです。
1 開会の辞(家族会代表)
2 国歌斉唱(全員起立し、前奏の後斉唱)
3 会長挨拶(ここをタップすると挨拶文が表示されます。)
4 来賓挨拶(6名)
5 来賓紹介(6名)
6 表彰状の授与(2名)
7 祝電披露(祝辞文3通)
8 議長選出(会長による指名)
9 議事(報告2件、議案4件)
10 会長(本部)からの情報発信
11 質疑・応答
12 閉会の辞
13 記念撮影
14 休憩
15 防衛講話
16 写真撮影
17 会式の辞(懇親会)
18 会長挨拶(ここをタップすると挨拶文が表示されます。)
19 来賓挨拶
20 乾杯の挨拶
21 歓談
22 参加者紹介・挨拶
23 歓談
24 中締めの挨拶
25 見送り
総会は午後2時に開始され、上記次第に従って進行いたしました。盛りだくさんの審議でしたが、参加会員のご協力の中、全件原案のとおり承認・可決されました。
総会の後、参加者全員で記念写真を撮り、休憩の後「防衛講話」となり、本年初めての試みとして、一般公開により行われました。
防衛講話後、懇親会参加者による記念撮影となりました。
この際、第1師団長、第1施設団長、第3高射隊長、長島茨城県隊友会長ほか県下駐屯地から高級幹部のご参加、また、自衛隊茨城地方協力本部から本部長以下各地区の事務所長、県自衛隊家族会からは約30名の会員が参加し、総計42名の参加を頂きました。
TOPへ
詳細は次の通りです。
1 開会の辞(家族会代表)
2 国歌斉唱(全員起立し、前奏の後斉唱)
3 会長挨拶(ここをタップすると挨拶文が表示されます。)
4 来賓挨拶(6名)
5 来賓紹介(6名)
6 表彰状の授与(2名)
7 祝電披露(祝辞文3通)
8 議長選出(会長による指名)
9 議事(報告2件、議案4件)
10 会長(本部)からの情報発信
11 質疑・応答
12 閉会の辞
13 記念撮影
14 休憩
15 防衛講話
16 写真撮影
17 会式の辞(懇親会)
18 会長挨拶(ここをタップすると挨拶文が表示されます。)
19 来賓挨拶
20 乾杯の挨拶
21 歓談
22 参加者紹介・挨拶
23 歓談
24 中締めの挨拶
25 見送り
総会は午後2時に開始され、上記次第に従って進行いたしました。盛りだくさんの審議でしたが、参加会員のご協力の中、全件原案のとおり承認・可決されました。
総会の後、参加者全員で記念写真を撮り、休憩の後「防衛講話」となり、本年初めての試みとして、一般公開により行われました。
防衛講話後、懇親会参加者による記念撮影となりました。
この際、第1師団長、第1施設団長、第3高射隊長、長島茨城県隊友会長ほか県下駐屯地から高級幹部のご参加、また、自衛隊茨城地方協力本部から本部長以下各地区の事務所長、県自衛隊家族会からは約30名の会員が参加し、総計42名の参加を頂きました。
TOPへ
防衛講話
令和7年6月3日(火)1600~1700
自衛隊茨城地方協力本部 本部長 栗秋 健士 様を講師として
演題「日本の防衛(自衛隊の取組み)」について講話をいただきました。
例年、県自衛隊家族会の総会に続き関係者のみが参加して講話をいただいておりましたが、本年は公益事業とし、防衛講話の時間を一般公開としました。
防衛講話(前半)(ここをタップするとスライドが表示されます。)
防衛講話(後半)(ここをタップするとスライドが表示されます。)
TOPへ
自衛隊茨城地方協力本部 本部長 栗秋 健士 様を講師として
演題「日本の防衛(自衛隊の取組み)」について講話をいただきました。
例年、県自衛隊家族会の総会に続き関係者のみが参加して講話をいただいておりましたが、本年は公益事業とし、防衛講話の時間を一般公開としました。
防衛講話(前半)(ここをタップするとスライドが表示されます。)
防衛講話(後半)(ここをタップするとスライドが表示されます。)
TOPへ
土浦地域事務所の機動広報車を支援
5月25日(日)に「石岡ふれあいまつり」が開催され、茨城地本土浦地域事務所から機動広報車の出張ブースが開設されました。県自衛隊家族会からは石岡市地区家族会以下5名の会員が現地に集合し、広報活動を支援いたしました。特に児童にクイズを出し、回答を求めて、楽しみながら景品(お菓子や風船)を配り、場を盛り上げることが出来ました。自衛隊の広報官の皆さんと県家族会員のコラボは、厳正かつスマートな自衛官と家族会員の和らぐ雰囲気の両方がミックスされ、多くの市民の皆さんに来場して頂きました。
応援に駆け付けた家族会会員及びこれを受け入れて頂いた自衛隊の皆さんに感謝いたします。
TOPへ
応援に駆け付けた家族会会員及びこれを受け入れて頂いた自衛隊の皆さんに感謝いたします。
TOPへ
自衛隊(茨城地本龍ケ崎事務所)の募集活動を支援
4月29日(祝・火)にイオンタウン守谷に行ってきました。
現地ではイベント「みんな大好き!はたらくくるまin イオンタウン守谷」が開催され、地元の警察・消防等が参加する中、自衛隊からは地本の龍ケ崎事務所(武器学校協力)が参加されました。
10:00時から1F正面東側平面駐車場で、はたらく車両の展示、また、13:00時から「地本のキャラクター撮影会」が行われました。
県家族会員もビブスを着てイベントに協力し、子供たちに懐かしのお菓子をプレゼントしイベントを盛り上げることができました。
目的は、県自衛隊家族会が重視事業としております自衛隊の募集活動を支援することでした。地本龍ケ崎事務所(武器学校協力)はイオンタウン守谷の東側駐車場にブース(制服・戦闘服の試着(コスプレ)コーナー、高機動車・偵察用オートバイの試乗コーナー、募集案内コーナー)を設置し、活動されておりました。県家族会側からは会員の有志5名が参加し、活動を支援いたしました。
私達家族会は11:00頃から地本龍ケ崎地域事務所(武器学校協力)の皆さんと合流し、ブースの一部をお借りし、宝箱から広げた昔懐かしのお菓子を児童の皆さんにプレゼントしました。児童の皆さんは自衛官の制服及び戦闘服のコスプレをはおり偵察オートバイや高機動車のドライバーに扮して記念撮影で親子で歓声を上げた後、家族会が準備したお菓子を選んでいくのがお決まりのコースでした。
賑わいが最高潮となった時期には、児童のコスプレへの変身の補助も家族会員を参加させていただき、自衛隊と家族会のコラボはとてもうまくいきました。
天気は快晴、強い太陽の光の下休みなく約5から6時間充実した時間をすごすことが出来ました。支援に駆けつけてくれた会員の皆さん、これを受け入れて頂いた自衛隊の皆さん有難うございました。
次回も宜しくお願い致します。
TOPへ
現地ではイベント「みんな大好き!はたらくくるまin イオンタウン守谷」が開催され、地元の警察・消防等が参加する中、自衛隊からは地本の龍ケ崎事務所(武器学校協力)が参加されました。
10:00時から1F正面東側平面駐車場で、はたらく車両の展示、また、13:00時から「地本のキャラクター撮影会」が行われました。
県家族会員もビブスを着てイベントに協力し、子供たちに懐かしのお菓子をプレゼントしイベントを盛り上げることができました。
目的は、県自衛隊家族会が重視事業としております自衛隊の募集活動を支援することでした。地本龍ケ崎事務所(武器学校協力)はイオンタウン守谷の東側駐車場にブース(制服・戦闘服の試着(コスプレ)コーナー、高機動車・偵察用オートバイの試乗コーナー、募集案内コーナー)を設置し、活動されておりました。県家族会側からは会員の有志5名が参加し、活動を支援いたしました。
私達家族会は11:00頃から地本龍ケ崎地域事務所(武器学校協力)の皆さんと合流し、ブースの一部をお借りし、宝箱から広げた昔懐かしのお菓子を児童の皆さんにプレゼントしました。児童の皆さんは自衛官の制服及び戦闘服のコスプレをはおり偵察オートバイや高機動車のドライバーに扮して記念撮影で親子で歓声を上げた後、家族会が準備したお菓子を選んでいくのがお決まりのコースでした。
賑わいが最高潮となった時期には、児童のコスプレへの変身の補助も家族会員を参加させていただき、自衛隊と家族会のコラボはとてもうまくいきました。
天気は快晴、強い太陽の光の下休みなく約5から6時間充実した時間をすごすことが出来ました。支援に駆けつけてくれた会員の皆さん、これを受け入れて頂いた自衛隊の皆さん有難うございました。
次回も宜しくお願い致します。
TOPへ
第1師団創隊並びに練馬駐屯地創立記念行事
4月13日(日)に第1師団創隊63周年、練馬駐屯地74周年記念行事が行われました。あいにくの雨の中でしたが、厳しい防衛環境の中、式典は屋外において粛々と実施されました。師団長は整列した部隊(隊員)に対して「君達の一人が危険な状況にあるときは師団の5,000人の隊員が救出に向かう。」との訓示をされました。誰もがこのような指揮官の部下になりたいと思わせる素晴らしい瞬間でした。
TOPへ
TOPへ
武器学校(土浦駐屯地)の観桜会食に参加
令和7年4月5日(火)に武器学校(土浦駐屯地)の観桜会食に参加して参りました。武器学校のご招待により県自衛隊家族会員の参加者を募り会長以下5名が観桜会食に参加いたしました。(また駐屯地は一般公開され、会員及び会員ご家族の各1名が花見を楽しまれました。)駐屯地の桜は満開で、正門から霞ヶ浦湖畔まで続く桜並木は壮観でした。この日は駐屯地の一般開放となり、各地から花見を楽しみに多数の方々が訪れていました。私たちは、桜並木と道路上に整列する武器装備品を眺めつつ会食場に向い、指定された席に着席し、ひと時の会話を楽しみました。会食場では主催者の武器学校長(土浦駐屯地司令)、駐屯地後援会長及び武器学校OB会長の挨拶に続き、地元の阿見町長のご挨拶があり、会食が始まりました。準備されていたのは豪華な会食用弁当とお好みのうどんまたは蕎麦、最近阿見町特産となった日本酒などが振舞われ、楽しい宴となりました。会食の中締めでは最先任上級曹長殿が関東一本締めを行う中、自衛隊家族会の参加にも感謝の言葉がありました。まさに本年2月に実施した生徒課程学生の視察・激励が武器学校との絆を深くした感があり、密接な関係を実感することが出来ました。家族会会員は今回の武器学校観桜会に参加したことに充実感を覚えつつ、会場をあとにしました。来年はもっと多くの会員の皆様のご参加をお待ちしております。
TOPへ
TOPへ
大井川茨城県知事を表敬訪問
令和7年3月26日(水)に県自衛隊家族会会長、かすみがうら市・つくば市・常陸太田市の各地区会長及び県事務局長の5名が大井川茨城県知事を表敬訪問しました。
目的は、同県知事に県自衛隊家族会の存在及び活動状況を知っていただくとともに私たちに応援のコメントをいただくことでした。
表敬訪問の場には、茨城新聞の記者の方が同席され、翌日の記事として掲載して頂きました。
掲載内容は次の通りです。
「自衛隊の親族らでつくる県自衛隊家族会(正代初代会長)の役員らがきのう、県庁の大井川和彦知事を表敬訪問した。正代会長は隊員を支える家族会の認知度が低い現状に触れ、『広く家族会の活動を知ってほしい。』と呼びかけた。家族会は隊員の親族有志が1955年ごろから活動してきた『父兄会』を前身として、2017年に発足。現在、県支部に約420人が加入し、自衛隊の業務に対する協力や隊員への慰問、講演、広報活動、殉職隊員の慰霊などさまざまな活動を展開している。
正代会長は『隊員が国を守る任務に専念できるようお手伝いしているが、まだ認知度が低い。』と課題を説明した。大井川知事は『本県でも多くの方が自衛隊に入隊し、活躍をしている。家族会でしっかり支えていただきたい。』と語った。
TOPへ
目的は、同県知事に県自衛隊家族会の存在及び活動状況を知っていただくとともに私たちに応援のコメントをいただくことでした。
表敬訪問の場には、茨城新聞の記者の方が同席され、翌日の記事として掲載して頂きました。
掲載内容は次の通りです。
「自衛隊の親族らでつくる県自衛隊家族会(正代初代会長)の役員らがきのう、県庁の大井川和彦知事を表敬訪問した。正代会長は隊員を支える家族会の認知度が低い現状に触れ、『広く家族会の活動を知ってほしい。』と呼びかけた。家族会は隊員の親族有志が1955年ごろから活動してきた『父兄会』を前身として、2017年に発足。現在、県支部に約420人が加入し、自衛隊の業務に対する協力や隊員への慰問、講演、広報活動、殉職隊員の慰霊などさまざまな活動を展開している。
正代会長は『隊員が国を守る任務に専念できるようお手伝いしているが、まだ認知度が低い。』と課題を説明した。大井川知事は『本県でも多くの方が自衛隊に入隊し、活躍をしている。家族会でしっかり支えていただきたい。』と語った。
TOPへ